右のグラフの説明

前も説明したと思いますが改めて書いておきます。
この2つのグラフはネット麻雀の東風荘の結果であり、
上は東風戦(第一東風)50試合ごと(半荘戦(第2東風)の場合は30試合ごと)のRateの変移で、
下はその平均順位の変移です。
2005.10.8から集計を取り、現在までに、
2005.10.8〜2006.5.31までの約8か月で半荘戦600試合(約2.5試合/日)し、
2006.6.1〜2006.12.16までの約5か月半で東風戦950試合(約5.7試合/日)しました。
集計を始める前までは約1900試合ほどでRateは1797.9でした。
超上級卓の規定値Rate1850まですぐに行けると思ったのですが、
結局1850以上に安定するまで900試合ほどかかりました。
最後に1850未満だったのは2006年の7月下旬で、
その後はまだ1度も超上級卓からは落ちていません。
現在のRateは過去最高の1965なので、
余程のことが無い限りは落ちることが無いと思います。

右のグラフをクリックすれば自分の気になる他のグラフも見ることが出来ます。
グラフ同士に何か相関があるのではと思い色々考えているのですが、
まだまだデータgが少ないので一概には傾向を把握できていません。
ネット上のあちこちの情報では、
先制立直率と先制二副露率を高めた方が良いということですが、
本当かどうかは怪しいと思います。

何か気付いたことがあれば宜しくお願いします。